回答

入院中にストーマのケア方法を教えてもらえます。

担当の看護師が、あなたのニーズに合った製品とストーマ装具を見つけるお手伝いをします。あなたやあなたの介護者がストーマ装具でお困りならば、担当の看護師に必ず相談してください。

 

造設されたストーマは、手術後の数か月間に縮小します。担当の看護師が、ストーマ装具の調整を適切に行うためのお手伝いをします。また、(妊娠、体重の増減、運動などによって)腹部の大きさが変わった場合には、ストーマ装具の大きさを変えなければならない場合があります。

 

この時期に尋ねられる質問

手術が終わると、食事、衣服、仕事への復帰、性的関係など数多くの事柄に関する質問をしたくなるのではないでしょうか。退院までの段階又は術後診察で医療従事者に尋ねたいと最も一般的に思われる質問としては次のようなものがあります。

  • 私のストーマは大きく見えますが、これからずっとこの大きさなのですか。
  • 手術の話を誰にすればよいのでしょうか。
  • 手術後にどれくらい活発に行動してよいのでしょうか。
  • ストーマ装具をつけたままで風呂やシャワーに入れますか。特別な石鹸を使う必要はありますか。
  • ストーマ装具はにおいますか。どうすればにおいを抑えられますか。
  • 1日に何回ストーマ袋の中身を空にする必要がありますか。
  • ストーマ袋の中身を空にする正しい方法を教えてください。
  • ストーマ装具は交換するまでどれくらい長く装着できますか。
  • どこでストーマ装具を買えますか。

退院して自宅に戻る

退院は、重要な節目ですが、初めてストーマを造設する手術を受けて退院するので不安な気持ちになる場合があります。

ストーマとともに生きることに神経質になるのは普通のことですが、そう感じるのは決してあなただけではないことを忘れないことが大事です。

手術後の数日から数週間に数多くの質問をしたくなるかもしれません。この時期に憂鬱になったり、気分が落ち込んだり、腹が立ったりすることもあります。ストーマ装具を使いこなせるようになるまでイライラすることもあるでしょう。こうした気持ちになるのは、ごく普通のことなのです。


不安な事やわからない事があれば担当看護師に相談してしてください。製品関連の質問がある場合やご自分の対応が正しいかを再確認する必要があれば、コンバテックのカスタマーセンター(お客様相談窓口)  に連絡することもできます。