回答

次に何が起こるのか 

ストーマの手術が完了し、自宅に戻ってきました。多くの人々の場合、手術は、これまでより快適な生活の始まりとなります。それでもストーマのある生活には肉体と精神の両面で慣れることが必要です。

ストーマの手術は完了しましたが、特にストーマのある生活の最初の12週間において数多くの質問や心配事が生じることがあります。気持ちが落ち着かなかったり、戸惑いを感じたり、腹が立ったりするかもしれません。また、手術から回復すれば、自由を得たこと、健康状態が改善したこと、そして新たな活動を楽しめることにワクワクするかもしれません。あるいはこうした感情が混ざり合った状態なのかもしれません。これらの反応は、いずれもごく普通のことです。

あなただけがそうなのではありません。あなたを担当する看護師と医療従事者は、どんな場面でもあなたも手助けします。コンバテックも同じです。

 

あなたにとっての「新しい平常」

ストーマの手術後の数か月間は、あなたとあなたの家族にとっての重要な適応期間であることを認識することが大事です。ストーマとともに生きるということは、新しい「平常の」生活に適応することです。

コロストミー、イレオストミー、ウロストミーのいずれの手術を受けた場合でもストーマから排出される老廃物への対処方法だけでなく、ストーマ周囲の皮膚のケア方法を習得する必要があります。

ほとんどの場合、造設したストーマは手術後の68週間で小さくなります。ストーマを定期的に測定することで、適切な大きさのストーマ装具を必ず装着できるようになり、確実に自信を深め、不快な思いを減らせます。

時が経つとストーマの管理が日常生活に溶け込み、ストーマによる新しいライフスタイルをかなり快適なものと思えるようになります。